【ARES】初期設定:クロスヘアカーソルのサイズ変更方法 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 7月 08, 2024 ARESのクロスヘアカーソルのサイズを大きく(変更)します①左上のアイコンをクリックします②「オプション(N)」をクリックします又は「ツール(T)」をクリックし「オプション(N)をクリックします①「システムオプション」→「グラフィック領域」を表示します②「カーソルをクロスヘアとして表示」のチェックを確認します③「ポインタサイズ(P)」を適宜の数値に変更(1~100%)し適用をクリックします「ポインタサイズ(P)」を100(%)にした場合はこのようにクロスヘアカーソルが大きくなります リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
【Revit 2022】中央モデル作成の仕方(ローカルモデルの作成、アタッチ解除、名前変更) - 6月 18, 2024 目次 中央モデルを作成する 中央モデルからローカルモデルを作成する 中央モデルのアタッチを解除する 中央モデルの名前を変更する(※可能な限り変更しないほうが良い) 1. 中央モデルを作成する プロジェクトデータを共有フォルダ内に置く→データ名を「中央モデル」等に編集する→Revitを立ち上げる→プロジェクトの「開く」をクリック→共有フォルダに置いたデータを選択して開くをクリック。 「コラボレート」タブ>「コラボレート」をクリック→「ネットワーク内で」が選択されていることを確認し、OKをクリック→プロジェクトを保存する→「ファイルを中央モデルとして保存」のダイアログが出るので「はい」をクリック。 2. 中央モデルからローカルモデルを作成する Revitを立ち上げる→プロジェクトの「開く」をクリック→中央モデルを選択→「ワークシェアリング」の「ローカルの新規作成」にチェックが入っていることを確認する→開くをクリック。 画面上部に自分のアカウント名が入っていることを確認(データ名にアカウント名が入る)→保存する(保存したローカルデータはドキュメントフォルダに保存される)。 3.中央モデルのアタッチを解除する [中央モデルを通常のプロジェクトデータにする(プロジェクトデータの提出時等に必要な操作)] Revitを立ち上げる→プロジェクトの「開く」をクリック→中央モデルを選択→「中央モデルからアタッチ解除」にチェックを入れる→開くをクリック→「ワークセットのアタッチを解除して破棄」をクリック→保存する。 4.中央モデルの名前を変更する(※可能な限り変更しないほうが良い) 名前を変更したい中央モデルから③の手順でアタッチ解除したプロジェクトデータを作成する→アタッチ解除したデータを任意の名前に変更→任意の名前に変更したデータを➀の手順で中央モデル化する。 続きを読む
【Revit2022】3DモデルのIFCデータ書き出しのやり方 - 8月 22, 2024 IFCは異なるCADソフト間や3Dモデル閲覧ソフト等でBIMデータを交換するためのデータフォーマットです。 RevitでモデリングしたデータをIFC出力することにより、別のモデリングソフトや3D閲覧ソフトで開いたり、編集したりが可能となります。 BIM業務の実務にはかかせないものとなりますので、出力方法を押さえておきましょう。 大まかなIFCの書き出し手順 書き出し用の3Dビューを作成する 出力したいモデルが表示されるように3Dビューを整える 書き出し設定をして書き出す 1.書き出し用の3Dビューを作成する ① プロジェクトブラウザの「3Dビュー」の「{3D}」を右クリックし複製する ② 書き出し用のビューとわかる名前に変更する 2.出力したい要素が表示されるように3Dビューを整える 「表示/グラフィックス」等で、不要な要素を非表示にし、出力したい要素のみを表示させる 3 .書き出し設定をして書き出す ① 書き出し用の3Dビューを開いた状態で、「ファイル」タブ→「書き出し」→「IFC」をクリックし、書き出し設定を開く ② 「設定を変更」をクリックする (「ファイル名:」の「参照」から書き出しデータの保存先とデータの名前を変更できる) ③ 「追加コンテンツ」タブ→「ビューに表示されている要素のみを書き出し」にチェックをいれて、右下の「OK」→「書き出し」をクリックすると出力が開始される ※データが重いと書き出しに数時間かかることもある 書き出したIFCデータは 「Navisworks」(3Dビューア) で確認する 続きを読む
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